一緒に考える、解決するあなたのご資産は今いくら、そして将来はどうなっているの?
時間軸ダブル査定で、資産としての不動産の価値を再発見。
不動産の正しい価値を知ること、理解することで生活や人生の彩りが見えてきます。
不動産査定のメリット
不動産の、価格と現状そして将来性を考えたときに本当の価値を知ることになります。
不動産査定の方法・土地の評価+建物の評価
不動産査定の基本として、宅地などの土地は、交通系をベースとした立地条件と周辺環境がベースになります。加えて近隣取引事例等で算定される「公示地価」「路線価」という基本的な土地の値段が算出されます。それに土地の形状や面積、日照等、さらに近隣をはじめとする環境条件を加味して土地の値段が算出されます。
その土地の上に上物と呼ばれる住宅などの建物が建っている場合は、その建物を評価し、土地の評価に加えます。建物の建築年数や現況、実際に利用する場合のメリットや問題点などを評価し、土地の評価に加えます。
ここで、気を付けないといけないのは、建物の評価はプラスばかりではなくマイナスの場合があることです。特に一定の建築年数が経過して老朽化が進んだ建物は解体して更地化する必要があるために、解体に必要な経費が計上されその部分がマイナスになるためです。
将来を見据えた評価
不動産の評価は、すぐ売る必要がある場合を除いて、現在の状況だけを見ても意味はありません。大切な資産であるとしたら将来を見据えてその価値を考えていく必要があります。特に保有する目的や用途がない資産として考えるなら下がっていくものは処分し、上がっていくものなら保有していくことが活用の基本と考えています。
ダブル評価でご提案
オールウエイズ壱番館は、お客様の意向を大切に考え、まず相談にのり、一緒に考えていくことから始めます。そしてご所有の不動産をじっくり拝見しながら、現状の評価と5年後の予想評価の「ダブル査定」を無料で行います。またその不動産のお客様のご意向をお伺いしながらお客様のご事情にあった最適な方法をご提案いたします。
- 今は、必要でも5年後に不要になる家や不動産がある。
- 親が施設に入ったあとの住宅や家財をどうしたらいいか。
- 家族や生活のスタイルの変化で不具合を感じるお住まいのお住み替え。
- 相続などで取得した空き家となっている親の土地や建物などの不動産。
- 市街地にある家庭菜園や自家消費用の家の周りにある畑・農園等の活用。
- 市街地に隣接した農地や林の処分や活用。
- 入居で苦戦しているアパートや店舗・事務所等の事業用資産等。
上記でお悩みの方は、なんでもお気軽にご相談ください。
査定方法の種類について
不動産査定には大きく分けて、簡易査定となる机上査定と、実際に現地に伺う訪問査定とがあります。
- 机上査定(簡易査定)
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物件周辺の売出し・成約事例、公示地価などの価格情報と、土地・建物面積、間取り、築年数などの物件情報を参考にして、査定価格を算出します。物件周辺の環境や、内装・設備などは考慮されないため、実査定後に価格の誤差が生じる可能性があります。
- 訪問査定(現地査定)
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直接現地を訪問した上で、査定価格を算出します。価格情報と物件情報に合わせて、現地の状況も入れての査定を行いますので、より正確な査定価格を知ることができます。
無料査定依頼
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